獲獎(jiǎng)作品丨2024第17屆旗牌SHACHIHATA新產(chǎn)品設(shè)計(jì)競(jìng)賽受賞作品
第17屆(SHACHIHATA)新產(chǎn)品設(shè)計(jì)競(jìng)賽,本屆的主題是“可視化標(biāo)志”。例如,關(guān)注未被記錄的日常事物、瑣碎的變化以及無(wú)人關(guān)注的時(shí)刻,尋找可以稱為“跡象”的東西等。
經(jīng)過(guò)嚴(yán)格篩選,從1538件參賽作品中評(píng)選出共9件獲獎(jiǎng)作品。今天一起來(lái)看看大賽的受賞作品吧~
受賞作品
グランプリ「めでたいん!」榎本千紘
紐を引くとパンッと音が鳴り、名前がひらひらと宙を舞う。主役の名前のしるしをしのばせることで、少し特別なサプライズを仕掛けられるパーティークラッカーです。誕生日でも、結(jié)婚式でも、授賞式でも、名前で主役を引き立て最高の瞬間を作り出す、めでたいしるしの提案です。
準(zhǔn)グランプリ「芽吹きかける想い」須田紘平
真っ白なノートを見(jiàn)つめる人の瞳には、これから書(shū)こうとする言葉の輪郭がうっすらと見(jiàn)えています?!秆看丹堡胂毪ぁ工?、そんな未形成な想いをひとつのしるしとして可視化したノートです。ユーザーは曖昧な想いを輪郭のあるしるしの上に記述することで、本當(dāng)の想いを描き出していきます。
準(zhǔn)グランプリ「なかみのそとみ」松本和也
運(yùn)動(dòng)會(huì)のお晝休憩。みんなでおにぎりを食べる時(shí)間が楽しみなんだけど、大好きな鮭だと思って食べてみたら梅干しだった、なんてことはありませんか?「なかみのそとみ」は、おにぎりの具材のパターンを印刷したアルミホイル。具材に合わせた包裝で中身を可視化する、新しいしるしの提案です。
審査員賞中村賞「結(jié)束水引」中道咲花
「結(jié)束水引」は、相手を思う気持ちをさりげなく表現(xiàn)するしるしです。ちょっとしたお土産を渡したい時(shí)や借りた物を返す時(shí)、ふつうの紐やリボンではなく、結(jié)束水引を使うことで、ありがとうの想いに輪郭を結(jié)びます。少しの手間で相手への気持ちを表す、こころを可視化するしるしの提案です。
審査員賞原賞「陰影折紙」
江上恵一郎/舟橋慶祐
各面のグラデーションによって折り目というしるしを可視化した折り紙です。グラデーションは紙の重なりで生じる影を強(qiáng)調(diào)し、完成品をより立體的で趣のある印象に仕上げます。折り目を線ではなく、さらなる効果を生むしるしに作り替えるアイデアです。兜や風(fēng)車など他の折り紙にも展開(kāi)が可能です。
審査員賞深澤賞「touchable mark」
楠天童/楠麻耶(チーム名:KUSU-KUSU)
“視えない”時(shí)でも觸れば“わかる”ように。照明のスイッチやリモコンのボタンなどに、透明なインクで半立體の觸れるしるしを押せるハンコです。もの自體の印象を変えることなくしるしを付けることで、一般の人や字の読めない子ども、觸覚を拠り所にしている人などさまざまな人を優(yōu)しくガイドします。
審査員賞三澤賞「SKELETON」東出和士
スポンジに含まれたインクが印面へと浸透し、バネ式のギミックを伝って形をしるす。シヤチハタ印には、シンプルでありながら無(wú)駄のない洗練された構(gòu)造美があります。そんな中身をあえて見(jiàn)せるデザインで、シヤチハタ印というプロダクトがもたらすわくわく感や押印する楽しみを可視化しました。
審査員賞岡崎賞「すみがくれ」
長(zhǎng)谷川泰斗/山下采夏
手紙の最後にイラストや笑えるひとことなど、見(jiàn)つかったら嬉しいしるしを殘したくなるのは忍者の歴史を持つ日本人の特性でしょうか?!袱嗓长摔撙膜毪筏毪贰工舷浃谓扦溆绀摔长盲饯辘筏毪筏驓垽护毳膝螗长扦埂U浔悚斡绀胜嗓搜氦筏?、見(jiàn)つけて嬉しい、見(jiàn)つかって嬉しい、そんな瞬間を作ります。
特別審査員賞「もじちょこ」山本晄暉
かじることで隠れた文字が可視化されるチョコレートです。誰(shuí)かに感謝を伝える時(shí)に“ありがとう”のもじちょこを渡せば、かじった時(shí)にありがとうが文字としてふたたび相手の元に屆きます。文字や言葉、想いを食べるという行為の中に可視化する、スイーツを素材にしたしるしの提案です。
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